わくわくどきどき!初めてのマッサージ体験記

わたしの父は サウナ&マッサージが大好きで、銭湯のなかにある行きつけの店に、それこそ毎週のように通っています。
家族にも「マッサージはいいぞ~~」「行くなら連れていてやるぞ」と口癖のように勧めていたのですが、あまり興味を持つ者はおらず・・・
母は、人前で裸になるのが恥ずかしい、と銭湯も苦手で、人に体を触られるマッサージなんて とんでもない!!という感じでした。
わたしは 銭湯は好きですが、母と同じく 人に体を触られることには抵抗があり、父の誘いを断り続けておりました。

しかし、育児・家事・仕事で 心身ともに疲れきってしまっていた時期があり、肩こりはひどいし、吐き気を伴うような頭痛はするし・・・
そんなときに、いつものように「マッサージいかへんか~」と父の誘いがあり、藁をもすがる思いでとびつき、マッサージデビューすることになったのでした。

正直 店に着くまでは「一体どんな姿をさらさねばならぬのだろう」と不安だったのですが、バスローブと紙パンツを渡され安心しました。

ブースに行くと 父が指名してくれたベテランの担当者が来てくれました。
その時点では もう不安よりも楽しみのほうがまさっていました。
父があんなにはまっているくらいだから、さぞかし優しく気持ちよく揉みほぐしてくれるのだろう、と。

しかし・・・想像したよりけっこう痛い。優しく、ではなく、しっかり揉む!という感じでした。
わたしは股関節に爆弾を抱えており、そこはあまり動かさないで欲しい、と希望したのですが、
「あー、こっちだね。かばってるのがわかる。動かして筋肉つけておかないともっと悪くなるよ」と、むんず!とつかまれ、伸ばす・縮めるなどの動きをさせられました。

思っていたのとはちょっと違った、ハードなマッサージ体験でしたが、さすがベテランさん。終了後は体が軽く、すっきりしていました。

わたしの場合、ラッキーだったのは 父が長年通っている店でのマッサージデビューだった、ということです。
父はそのお店以外にも マッサージを受けた経験があるようですが、下手な技術者にあたると やたらと揉みすぎて
「揉み返し」といって余計体がつらくなってしまったりすることがあるようです。

家族、友人、知人でマッサージに通っておられる方がいらっしゃったら そのご紹介がなにより安心だと思います。
口コミなど、よく調べてから行かれることをオススメします。

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